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 「E.T.」「南極物語」「地獄の黙示録」「風の谷のナウシカ」など、80年代のヒット作の真実、閉館する大劇場、増殖するミニシアターなど、当時の映画館状況を描いた、映画ジャーナリスト・斉藤守彦の新作書籍「80年代映画館物語」(洋泉社・刊)は、一般書店と並行して昨年12月27日から有楽町スバル座の売店にて販売を開始。好調な売れ行きを見せているが、今月末からは、以下の東京テアトル系映画館8館の館内ショップでも販売されることになった。

 

 

映画館の本が、映画館で買える!!

「80年代映画館物語」、東京テアトル系8館にて、

1月末から期間限定発売決定!!

「80年代映画館物語」販売劇場

「映画宣伝ミラクルワールド」も下記劇場で同時販売

なおヒューマントラストシネマ渋谷、テアトル新宿、キネカ大森、テアトル梅田、シネ・リーブル梅田の5館では、斉藤守彦の前作「映画宣伝ミラクルワールド」も併せて販売する。販売期間は1月末から3月末までを予定。

  「80年代映画館物語」 2700円(税込)

「映画宣伝ミラクルワールド」2376円(税込)

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